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TVアニメ「Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア-」第2話感想

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ア゛ナ゛は゛か゛わ゛い゛い゛な゛あ゛!゛!゛

 

はい、初っ端から理性が吹っ飛んでるんですけど、アニメバビロニア第2話の感想を述べていきたいと思います!旅を共にする仲間が増えて一気に賑やかになりましたね。

 

第2話のストーリーと感想

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おや、エルキドゥの様子が…?

 

第1話のラストでエルキドゥに案内され、ウルクの現状を知ることになった立香とマシュ。そこには防壁を築いて魔獣の群れの猛攻を耐え凌ぐ兵士の姿がありました!しかもその壁を半年近くも持ちこたえさせているとのこと。兵士が魔獣を押しとどめているところを実際に目の当たりにし、すごいと驚く立香とマシュ。しかしエルキドゥはその光景を見ながら何やら不穏なことを呟いていました。

 

 

 

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待ちに待ったOP映像の披露!

 

いやぁやっぱりすごくいいよ…前回も言った通り、ただ暗いだけじゃないバビロニアの物語を上手く彩ってますよ。映像と合わさることでユニゾンの歌う曲がさらに鮮やかになった気がします。

サビ部分の作画は言わずもがな、本当に歌詞がリンクしてるんですよねー。「全部嫌になったそれさえも幸せな結末だ」からの「だめだ、そんな悲しいこと言うな」でマーリンが映り、「まだ世界は生きてる」でエレちゃん、「この空の先を見たい」で立香&マシュ、「邪魔すぎる運命のターゲット」でレフとの回想シーン…と、見事に全てが繋がっている!FGOにピッタリな前向きな歌詞が映像に落とし込まれた素晴らしいOPだと自分は思います!

 

さて本編開始。エルキドゥに案内され一行は森へ入ります。しかしマシュは目的地であるウルクからどんどん離れていくことに不信感を抱き始めていましたね。と、その時、突然1人の男が話しかけてきました。

 

 

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「驚かせてすまない。怪しい者ではないから、まずは話を聞くといい」

 

 

まずこの時点で「お前のような怪しい放浪者が居るか」とツッコミたくなるんですけど、それは置いといてw

 

男はどうやら森で迷ってしまった様子。エルキドゥのウルクへの同行の誘いをありがたく受け入れ、出会ったのも何かの縁だとお互いのことを紹介する流れになりました。

まず立香とマシュが名乗り、その流れでマシュがエルキドゥの紹介をした途端、男は何やら腑に落ちない様子で「うーんそれは困ったなぁ…」と呟きましたね。「なぜ?」と問うエルキドゥ。

 

 

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「だって今、ウルクで戦線を指示しているギルガメッシュ王は不老不死の霊草探索から戻ってきた後の王様だ」

 

 

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「友であるエルキドゥが死亡したことによりギルガメッシュ王は不老不死の探索を始める」

 

 

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「それが終わった後というのなら、エルキドゥはとっくの昔に…」

 

 

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正体現したね

 

男の指摘を受けたエルキドゥはなんと敵意を前面に押し出し、攻撃を仕掛けてきました!(小林ゆうさんの演じ分けすごい)

一触即発のムードの中、男は立香とマシュだけでは部が悪いと、一緒に同行していた少女に援護を頼みましたね。

 

「アナ、手伝ってあげなさい」

 

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「契約外ですが、あの人達を守ります」

 

 

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そして始まる戦闘!(超作画)

 

ここの戦闘が今回の1番の見どころでしたね!

ほんと何枚の原画を使ってるんだってくらい動きまくってて衝撃を受けたんですけど、音響にもこだわりを感じられました。打撃音や鎖の音をイヤホンで聞いた時の臨場感といったら!(音を聞くためのリピートが止まらない)。そして恐ろしいことに2vs1と不利な状況なのにも関わらず、エルキドゥが攻撃を軽くいなしてるんですよね…敵のエグさをひしひしと感じる一連の戦闘でした。

しかしサーヴァントからしたら小競り合いレベルの今回の戦闘でこれだけ動くとなると、後々どうなるんでしょう(2クール目まで作画班生きてるかな…)

 

立香たちは結果として謎の男の幻術で逃げることに成功!エルキドゥですら捉えられないスゴ技です。追い込まれたかに見えたアナはあくまで時間稼ぎ前提で戦闘していたと。

 

 

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アナの拘束シーンで少し興奮しちゃったことをここに暴露します(こういうシチュって背徳感ありつつどうしても反射的に興奮してしまうよね…)

 

 

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マシュと立香が気がつくと、既にエルキドゥの姿はありませんでした。男は上手くいったと笑いかけながら、エルキドゥが魔術王(ソロモン)直属の配下であることを明かしました。衝撃の事実に2人は戸惑いますが、男は仕切り直すように「助けたお礼を雨のように浴びせて欲しい!」とドヤ顔でアピール!(マシュ律儀にお礼してて偉いw)。するとそんな男に向かってこれまで大人しかったフォウ君が突如突貫していきました!

 

「マーリンシスベシフォーーーウ!」

 

いやあアニメーションで見るとこれまた強烈なインパクトがありますわ…まず殴られた時のマーリンがめちゃくちゃいい笑顔で吹きましたね(そんな表情してたのか…w)

しかし実際に動きが付いてみると改めて分かりますが、ここは多少重かった空気が一気に弛緩する大事な箸休めシーンですね!やっぱりなんだかんだ頼りになる上に、7章のムードメーカーですよこの人は。

 

フォウ君との戯れ(一方的な弄られ)を終え、男は改めて自分をマーリン、傍の少女をアナと紹介しました。しかしそれを通信で聞いていたロマンは驚嘆します。今もアヴァロンで幽閉されている(生きている)はずのマーリンがサーヴァントになれるわけない、本物なら正体を表せ!と

 

やっぱりここのやり取りも微笑ましいなぁ…

ロマンがここまでタメ口で話す英霊ってなかなか居ないので、悪友感覚のマーリンとの掛け合いが見ていて楽しいってのが1番ですね!(言い合ってる姿を見るだけで笑顔になる…)

そんなまくし立てるロマンを他所に、現界できた理由が語られていきます。どうやらこの時代だからこそできたようで、

 

ここは自分の体が地球に発生する前の時代→まだ体が存在していない→いない=死んでいると仮定できる→生きたまま召喚成功! とのこと

 

うーん、何度聞いてもトンデモ理論

まあグランドだし基本なんでもありかー(投げやり)

 

 

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エルキドゥによる襲撃の危機を抜け出し、休息をとる立香たち一行。どうやらマーリンは立香ではない別のマスターに呼び出され宮廷魔術師として仕えてるようで、はぐれサーヴァントだったアナとは2日前に出会ったとのこと。

 

えっとまず、たった2日でアナの中でマーリンの好感度が地に落ちてるのが面白すぎるんですけど、ロマンはそんなマーリンに「君はカルデアに協力してくれるのか?」と問います。

 

その問いにマーリンはもちろんと即答。アヴァロンから現在を見る楽しみを失いたくないからね、と続けます。そしてこれまでの立香の旅を回顧しながら「“ボク”だって手に汗握って藤丸くんの戦いを見てきたんだ。今更仲間外れにするとか大人気ないぞ」と、これまでの旅を見てきた1人のファンとしての自身の本音を語りましたね。

 

いやぁ…自分はマーリンのこういうとこが大好きなんですよ。芯が通ってると言いますか、人間でなく立香に肩入れするのはあくまで自身のためだけど、その行動理念に対してとにかく正直なんですよね。自分の目的のためならどれだけでも力を貸そうという強い意志を感じるキャラクターですよ!(一人称を“ボク”に言い換えたことからも、本当に心の底から出た言葉なんだろうなぁ…)

 

あと回想シーンで静謐ちゃんが唐突に登場したことでテンションおかしくなりました(実際に変な声出た)。考えてみればキャメロットは映画館の大画面に静謐ちゃんが映るんですよね…(果たして理性を保てるか?)

 

他にもマーリンのキャスター煽りにダヴィンチちゃんが反応したり、立香とアナ(かわいい)の初絡みがあったりと、この焚き火シーンは短いながらも自分の中では濃厚な内容でした!

 

1つ不満(疑問)があるとするなら、前回からオケアノスの回想だけ一貫してドレイク船長しか出さないのはなんでかなー?と思ったり。エウリュアレとアステリオスくらいなら出していいはずなんですけどねー

 

 

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ああ…門番さん…

 

マーリンとアナを加えた4人でウルクに向かう道中。今後の目的を「聖杯探索」「三女神同盟の打倒」に定めた立香たちは、魔獣に対抗するため大城塞を建造したウルクの王であるギルガメッシュについてマーリンから話を聞きました。

 

・神々は偉そうだからと縁を切る

・国中の美女、世界の財はオレのモノ

・王の意見に賛同しても反対しても死

・あらゆる宝具のオリジナルである財宝を持つと豪語する、地上で最も傲慢で冷酷な暴君

 

など、次々と語られるトンデモエピソード。これを聞いた立香は怖気付かないよう、より一層気合を入れます。

いやこればかりは仕方ない…時代も神代なだけに、スケールがこれまでとは桁違いですからね(考えてみれば神と人間の間に生まれたってだけでとんでもない話だよ…)

 

そして一行はついにウルクの前までやってきました。これまでの特異点での経験から検問を恐れる立香とマシュ。しかし門番さんの反応は今までにないくらい温厚なもので、アナに対してはその小さい体でよくここまでやって来たと、娘から貰ったお菓子を分け与えてくれました!

 

個人的に戦闘シーンに次ぐ今回の見どころでした!

門番さんとアナのシーンは本当に心が温まりました。まず何より浅川悠さんの演技が素晴らしい!最初門番さんに話しかけられた時は少し不安そうに怯えた声なんですけど、お菓子を差し出された時に驚きと戸惑いの混じった声に変わって、最後の「ありがとうございます」では優しい声色になるんですよね…この声の演じ分けは唸りました!(アナは人間のことが嫌いだから避けてるわけじゃないってのが読み取れるシーンでもあります)

お菓子を差し出されてからの各々の反応もいいんですよね〜。善意を受け取るよう背中を押す立香、それにうんうんと同意するマシュ、心配そうにマーリンを見つめるアナ、優しく見守るマーリン、アナが受け取った後の門番さんの笑顔…もうね、みんな尊いとにかくここは大好きなシーンです。

 

 

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ウルクに足を踏み入れた立香はとても戦時中とは思えない活気ぶりと笑顔の多さに驚かされます。

 

ウルク市民が実際に動くところを見れただけでも感慨深いんですけど、それにしても素晴らしい美男美女揃いですね…ロリに限らずショタまで用意してくれてるなんて、制作陣はオタクの嗜好を幅広く抑えにきてる。

あとこういう何気ない日常を多く描写してくれるのは嬉しいと同時に後々効いてきますよね(白目)

 

そしてマーリンの案内によりジグラットに赴くことに。いよいよギルガメッシュ王と対面の時!

 

 

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シドゥリさんお美しい

 

ジグラットに入ると、そこには淡々と仕事をこなすギルガメッシュ王の姿がありました。立香は事前に聞かされていた王のイメージとの齟齬に戸惑いつつも、マシュと一緒に会話を切り出す機会を伺っていましたね。自分から話しかけなくては!と意気込む立香。するとそれを聞いたマーリンに「その通り!あの王様相手に空気を読んではいけない」と、心の準備をする間もなく王様の前まで連行されちゃいましたねw

 

ギルガメッシュ王!魔術師マーリン、お客人をお連れした。忙しい?見れば分かるので気にしないさ!」

 

うーん…さすがマーリン

ギルガメッシュ相手にここまで空気を読まずズケズケ入っていける人物って人間はもちろん、サーヴァントすらあまり居ないですよねw マーリンだからこそ為せる不敬さ(一応褒めてる)でしょう。同じ千里眼持ち同士、何かしら通じる部分があるからこその距離感なのかもしれません。

 

ギルガメッシュは立香たちを見るや否や突然やって来たのにも関わらず、おおよその事情は察したと玉座から腰を上げます。そしてここでかかるお馴染みのギルガメッシュBGMがアツい!

 

どうやらギルガメッシュは戦うことで立香とマシュの実力や真意を図ろうとしている様子。ウルクにやって来て最初の戦闘(力試し)がやってきました!(「玉座をしばし汚すぞ→我は忙しい→言葉を交わして貴様らを知る時間も惜しいほどにな」の3連コンボで諦めてため息を吐くシドゥリさんがかわいい)

 

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「戦いをもって、貴様らの真偽を図る」

 

 

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「構えるがよい。天文台の魔術師よ」

 

 

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そして本編後にこのEDはずるい…

 

今回初披露となったEDも素晴らしかったですねー。FGOプレイ済みの自分からしたらイントロの時点でもう感無量!マシュのシルエットと冬木〜6章までを振り返りは全マスター特攻ですよ…

Aメロ〜Bメロでは怒涛の静止画連発!1つ1つの絵のクオリティが高すぎる…特にギルガメッシュの後ろ姿はこの先の展開を知っているからこそ、色々と込み上げるものがあります。そしてサビでは藍井エイルさんの透き通る歌声と星空が見事に調和!めちゃくちゃ動くOPや本編とは対照的に、動かさずに魅せる演出が光ってますね。本編終了後、その余韻に浸ることのできるようしっかり考えられてるなぁと思いました。

 

OP、本編、EDの全てがハイクオリティ。

まだ2話だけど、本当に素晴らしいアニメ化ですね。

 

 

今週のナイスアングル

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マシュの腋チラ良い!

しかもOPだからこれが毎週見れる。嬉しい!

 

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アナの鼠蹊部アップ!

PVで使われてたシーンですね

 

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アナのふくらはぎ!膝裏!!太ももお!!!

戦闘シーンはスロー再生推奨

 

 

印象に残った背景

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今回はウルクに向かう道中での描き込みが特にエグかったですね

ジグラットの描写にもこだわりを感じました!

 

最後に

皆さん第2話はどうでしたか?自分はマーリンとアナの存在の大きさを感じました。マーリンは場の空気を和らげてくれますし、アナはその可愛さで画面を彩ってくれる。もちろん櫻井さんと浅川さんの演技があってこそで、2人ともさすがだなぁと感じるシーンが多かったですね!

第3話の見どころとしてはギルガメッシュとの戦闘、イシュタルとのウルク喧嘩勃発、シドゥリさんとの初絡み、牛若たちとの初対面辺りでしょうか?ギルとイシュタルの罵り合いがどうアニメ化されるのか楽しみです!

 

それではまた!